3月27日(日)風早南区集会所横に防災資器材倉庫を設置しました。
資器材の明細は下記のとおりです。
3月3日(木)小学6年生と「そば打ち感謝パーティー」を行いました。
校長先生のそば打ちの説明に始まり、地域の方と子ども達が9班に分かれて、そばの生地を作りました。
子ども達は慣れない手つきで悪戦苦闘していましたが、地域の方々の助けもあり、そばが打ちあがりました。後半には、児童から感謝の言葉と歌のプレゼントをいただきました。
2月27日(日)風早小学校体育館でPTA教育講演会を開催しました。
東広島市教育委員会「こころの教育総合アドバイザー」竹岡訓子先生を講師に迎え「心の子育て」~やる気を育てる自立と依存~という演題で講演をしていただきました。
竹岡先生は小学校校長を退職された後、不登校・ひきこもり・家庭内暴力などで悩んだり、迷ったりしている親子のカウンセリングを実施し、親子の意欲を取り戻す取り組みをされています。
講演会の中でも竹岡先生が実際に関わった親子の話や、子どもの育ちの土台(目に見えない心の中の部分)作りの大切さ、「しつけ」とは子どもを信じて続ける事など、参考になる話をたくさん聞く事が出来ました。
今年は「みんな集まれ早田原 大きく広がれ 友達の輪」をテーマに開催しました。
実行委員会の中で今年のキーワードとして挙がったのが、「早田原」。ご存知の方も多いと思いますが、古くは「早田原村」として、風早、大田、小松原は、一つの村だったんですね。その大田、小松原の2校が今年で閉校となり、来年度からは風早小学校と統合となることから、挙がったキーワードでした。
当日は、オープニングセレモニーでの3校の校歌合唱、風船とばし(風船を受け取った尾道の方が、翌日、文化祭を見に来てくれました。)、バザー、チャレンジ王(担当の6年生が各コーナーを盛り上げてくれました。)、そして、思いを表現したイルミネーション点灯(今年は大田、小松原の児童にも点灯スイッチを入れてもらいました。)と大歓声のうちに初日を終えました。
翌日からの、展示会では、風早幼稚園、風早保育所、そして多くの児童、地域の方に力作を展示いただき、会場内に設営したお茶席も大好評で3日間の日程を終えました。
十分に協議を重ね準備し、また多くの方のご協力で開催することができたことを感謝いたします。まだ反省するところもありますので、来年度以降の文化祭に生かすことができれば幸いです。
12月9日(木)と3月17日(木)に、77歳以上のお年寄りだけの世帯(12月は121世帯163人、3月は126世帯176人)に『ふれあい弁当』をつくり、訪問サービスを行いました。
調理は女性会が受け持ち、訪問サービスは民生・児童委員と在宅高齢者見守り協力員が担当区域内のお家を訪問し、弁当を手渡しました。
風早自治会の散乱ごみ収集を今年度も2回行いました。
おかげでゴミのないきれいな地域になりました。
これからも【ポイ捨てゼロ】を目標にして散乱ごみのない、美しく気持の良い地域づくりへの目標達成に向けて多数の皆様が参加してくださいますようお願いします。
9月19日(日)安芸津市民グラウンドで、土のうづくりを行いました。作業終了後、消防署員による火災報知器設置の必要性と消火器の取扱い方法の説明も行いました。
以前に作り貯めていた1800個の土のうは、8月の集中豪雨による災害箇所に全て使われ備蓄がゼロになってしまいましたが、台風シーズンに備えて、風早地区と消防署員の73名が、1200個の土のうをつくりました。
9月7日(火)風早小学校で、フラワーロードの花の植替え作業を6年生の児童39名と行いました。
地域まるごと連絡会のメンバー7名と社協職員で古い土と肥料を混合しプランターに入れるところまで準備し、その後児童と一緒にペンタスの花の植替え作業を行いました。
当日はプール納めの日と重なっていたり、作業の後半に雨が降ってきたりと慌ただしい一日でしたが、なんとか花の植替えを無事終えることができました。