8月21日(日)と12月11日(日)19名と21名の方々にご参加いただき、干拓堤防松並木のせん定や下草刈りを行いました。
平成28年12月8日(木)、風早女性会の皆さんが手作りした“ふれあい弁当”を、民生委員・児童委員と在宅高齢者見守り協力員さんが、77歳以上のお年寄りだけのお宅を一軒一軒訪問して手渡しました。
183世帯数・228人に、「お花見もまぢかです お気をつけてお過ごしください」と書かれた「カキの炊き込みご飯」を届けました。
12月4日(日)6日(火)7日(水)の3日間にわたり、毎年恒例となったメタセコイヤ文化祭を開催しました。今では風早小学校のシンボルになっているメタセコイヤの木への電飾も復活させたり、スタンプラリーを開催するなど、新しい試みも行われました。
体育館では、地域の皆様に出品いただいた書・絵画・陶芸など多くの美術品や工芸品を展示し、ステージでは「琴クラブ」「トンボキッズ和太鼓」「安芸津バトンサークル」「安芸津ほっと安心ネットワーク」「G1CRAW AKITSU VIP LIP」「レイフラワーハイビスカスケイキ」の皆さんの発表や、小学生が所属するクラブの紹介、本校出身の市川果歩さんのフルート演奏で盛り上がりました。
今にも降り出しそうな空模様でしたが、恒例のバルーンリリースは、なんとか雨が降り出す前に行うことができました。
12月6日(日)にオープニングを迎えたメタセコイヤ文化祭で、市福祉保健課から測定器と職員さんを派遣していただき、13時30分から16時まで骨密度測定会を行いました。
今回はあいにくの雨ということで、急きょ会場を変更したにもかかわらず、多くの方に測定に来ていただきました。
骨密度を測定することにより骨の健康について考え、食への関心を持ってもらえたらと思います。
10月16日(日)、風早小学校で第2回風早地区敬老会を開催しました。当日は、対象者522名中141名の敬老者が参加されました。
開会式後のアトラクションで、風早小学校2年生の歌・風早保育所児の踊り・太鼓演奏・フラダンス・日本舞踊・詩吟などを楽しんでいただきました。県立安芸津病院の看護師さんによる転倒予防の体操も体験してもらいました。昼食をはさんで3時間の敬老会でした。
9月25日(日)、安芸津市民グラウンドで、土砂災害や高潮災害に備えて、消防署員、自主防災委員、風早地域住民、約58名が参加して、下記の内容で土のうづくりを行いました。
(1)土のう作り
(2)土のう袋への土入れ要領講習
(3)土のう袋積み上げ要領講習
(4)コンテナ、ごみ袋、水、ブルーシートによる浸水防止工法講習
(5)車椅子補助棒講習
(6)家庭用火災警報器講習(東広島市消防署安芸津分署)
(7)ヘルメット及び防災グッズ展示
(8)今年度防災訓練計画途中概要説明
(9)報道機関(NHK、PRESS NET)への対応
今回は1,800個制作し、残数1,000個と合わせて、土のうの備蓄数は2,800個になりました。
8月21日(日)には球技の部が開催され、風早小学校区は全種目に出場し、ソフトバレーボール男子が第3位に入賞しました。陸上の部と球技の部を合わせた総合順位は第12位という結果でした。
第29回東広島市民スポーツ大会球技の部の結果及び総合成績について
第29回東広島市民スポーツ大会総合得点一覧表
7月4日(土)、風早地区社協はペットボトルをもって、77歳以上だけで暮らす高齢者(241名・186世帯)の一斉訪問活動を行いました。
訪問前に、庄原市地域包括支援センターの上田正之様の「風早で暮らす」~ ここで暮らし、ここで逝く。そのためにすること・・・。〜 という講演を聞きました。
これから地域自らに求められるものとして、
① 地域での集まる場づくり(サロンなど)
② 訪問系のちょっとした支え合い活動(ゴミ出し、買い物などの地域支え合い)
③ 小地域での地縁組織を活用した見守り活動(安否確認・声かけ)
3つのことをあげられ、「できることから」「あせらず」「あきらめず」することが重要であると力説されました。
学習後、民生委員・児童委員、在宅高齢者見守り協力員と各地区の福祉委員総勢60名が、水入りペットボトル・スナック菓子・熱中症予防のパンフレットと緊急用ホイッスルを持って、高齢者宅を訪ねました。
6月5日(日)、第28回 東広島市民スポーツ大会 陸上の部が東広島運動公園で開催されました。
小雨の降る中ではありましたが、市内35の小学校区が熱い戦いを繰り広げました。
風早小学校区は、小学生が出場した「みんなでジャンプ」で自己最高記録を更新する回数を飛び1位を獲得するなど健闘しましたが、1位まであと3点差という僅差で、今大会も第2位という成績で今大会を終えました。
陸上の部の結果